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ポケモン擬人化サイトです。主に設定を置いております。BLなどもありますので苦手な方はご注意を!
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・名前:クロエ(Chloe)

・所属:空創都市スパーツィア

・原形/性別:ドーブル/♂

・参考セリフ
「おはようございます。今日も絶好の絵描き日和ですね」
「あぁ…アナタの夢島も美しいですね。この風景を私のキャンバスに描いても宜しいでしょうか?」
「いつか私の見ないような顔立ちの方に出会い、そのお顔をキャンバスに描きたいものです」

・設定
一人称/二人称:私(わたくし)/アナタ
性格:穏やかでとても几帳面
年齢:24歳くらい
身長:172cm
 
穏やかでとても几帳面な男性。
基本的には微笑みを絶やさない人物で話し方なども含め常に落ち着いている。
どちらかというとのんびりしている性格と思われがちだが絵を描いている時は真顔で俊敏に動いている為不思議がる人がいるとかいないとか。

風景画家としてよくスパーツィアに訪れており、
そこを拠点に様々な人の夢島の風景を描いている。
依頼されて向かう場合もあるのだが、
虹の門のシステムを逆手にとり見知らぬ夢島にワープしては当人の許可を貰い風景を描いていることもあれば、
都市などのまとまった場所では思い立ったら唐突に画材を取り出して勝手に描きだしているときがある。

自身の見ている光景の中で「『顔』だけが歪で抽象的な形に見えてしまう」という不思議な体質の持ち主でレム・ワールドでも体質はそのままのようである。
その為、感情の面のみは雰囲気で「なんとなーく」認識している程度らしい。
おかげで格好が違えば人を間違えることが多々あり、親しい人物でも本当にわかっているのか怪しい場合がある。
その影響なのか、はたまた本人の考えなのか人物画はあまり描こうとはしない。
せがまれると描いてはいるようだが人物画の評判は人によって分かれるようだ。
「他の顔立ちとは違う人物画を描きたい」という気持ちはあるようで、それが同時に彼の夢にもなっている。
現実世界では恐らく叶えられないであろう夢を叶える為にレム・ワールドで見たことのない顔をもつ人物を探している。
人形など作られたものの顔は普通に認識できるようだが、彼にとってはそれこそが「抽象的」と思える顔立ちとなっている。
 
 
 
  *現実世界(章が進むごとに詳細を更新予定)*
現実世界では老齢のドーブルとして生活をしている。

*夢島*
 

不思議な石の上に小さな草原が広がっている夢島。
クロエの感情によって川に流れる水の色(通常時が青、他にも赤・緑・黄など)と、
土台となる石の色(白が多くなる、黒が多くなる)が変わり良い意味でも悪い意味でも幻想的な光景を見ることができる。
テントがぽつんと置いてあるが中に入ってみると一軒家の風貌というおかしいテントである。


*クロエから見える顔*

(↑デフォルトされてます)
「深い深い穴のような目、笑っているような大きな口、おでこの辺りが黒い」というのが共通した顔立ちとなっている。
グラデーションがかかる肌は原型の色(ピカチュウが原型→「黒から黄のグラデーション」)である。
感情による顔の変化が全く無く「仮面」と表現してもいいかもしれない「顔」のようにクロエは見えている。
クロエ本人だけ、何故か目のようなところから涙のように垂れた模様が浮き出ている。

*わざ*
特別なスケッチブックに技を放っている光景を描くことにより自分自身もスケッチブックを介してその技が使用できるようになる。
現在スケッチしている技はない。



・絡みについて
普通の顔立ちに見える方、友人など等募集中です・・・!
恋人(NL・BL)は展開次第ではご迷惑をおかけする可能性が高いため要相談でお願い致します。

・親情報、連絡先
にゃ~(@hanetubasa)


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・お子さんの名前(フリガナ/スペル)
ラッカ(らっか/Lacca)

・原型/性別
ネオラント/♂

・所属クラス(Attack/Support)
Support

・ペアを組んでいるお子さんの名前
フォーガさん

・学年/年齢
3年/18歳

・設定文
身長:183㎝
性格:陽気でのんびりするのが好き
一人称:俺
二人称:君


魔法学校に通う人間と人魚のハーフである青年。
気さくな人物ではあるのだがどこか抜けた雰囲気を醸し出している。
一応カッコつけているつもりなのだがやんわりとバレてしまうことがほとんどなのだとか。
本人としてはこの抜けた性格に関しては隠したいようだが発言がどこか意味不明になってしまったり、
言葉がどこか違っていたりするところからも抜けていることがわかる。
大の甘党で甘いものに関しては通常では考えられないほどに敏感である。
甘いものに関しての「食べ物の恨み」は凄まじいものなのだとか。

アタックに所属して卒業したのちにサポートに再入学して今に至る。
現在父親と仲たがいしているようで、
サポートクラスまで習得しようとしたのは父親に対する意地と反感の為のようだ。
本名も「クォラ・カ」という独特の名前なのだが、
本人は嫌がって「ラッカ」と呼んでもらっているのだとか。

前述でも述べたとおり人間と人魚のハーフであるため、
通常は人間として過ごせるのだが水やスープなどの『液体』が足に触れて『濡れる』と人魚特有の足になってしまう。
とは言えずっと続くわけではなく、よく乾かして10分ほど置くと元の二本足に戻る。
しかし人魚の足になる際にズボンが破裂するかの如く破れたり、
歩くことができなくなる・人魚のはずなのに水中で呼吸が不可能など本人としては厄介な扱いのようだ。
涙を流すと『マーメイド・ドロップ』と呼ばれる真珠のような宝石となるため大泣きすれば彼の周辺は宝石だらけとなる。

魔法を使う能力としては可もなく不可もなく平均的な位置にいるらしい。
しかし人魚の姿になれば魔力は格段に上がり能力も通常時よりアップする。
マーメイド・ドロップは媒体としても利用できるので本人としても重宝しているのだとか。

生まれたのはリズラ海の側の小さな町だったが幼いころにサンドライトに引っ越しをした。
ただし家の事情で満月の夜を迎える日だけは家族で生まれ故郷に戻ったのだとか。
今でも家族はそのような生活を送っている。


*主な魔法*
特性は『呼び水』です。
水魔法や液体の些細な魔力を吸収して魔力を上げます。
全ての魔法においてマーメイド・ドロップを媒体として使用可能ですが、
その時流した涙「哀→怒→喜」の順に魔力が上がっていきます。

*みずのはどう
Aクラスにいた時から使っている魔法。
魔力を溜めた水を構成し発射する。
「一番使いやすい魔法なんだ。任せてくれよ」

*おいかぜ
自身の魔力を爆発させて強力な風の渦を発生させる。
パートナーと共に渦が収まるまで素早い行動が可能となる。
「風にのれば、上手く行動しやすくなるはずさ。…でも帽子が吹き飛ぶのがなぁ」

*しんぴのまもり
特別な守りを作りだし自分やパートナーを状態異常から守る。
しかしその間自身の魔力が着々と消耗される上に、状態異常から守れても魔力が削られてしまう。
「気にしないで。俺の魔力ってそれなりに多いんだ」

*こごえるかぜ
水と風の魔法の融合技で周りに発生させた水滴を風で瞬時に凍らせ、攻撃する。
寒さから相手の速さを下げることができる。
「寒さで風邪を引かないように気を付けてくれよ!」

*ゆうわく
魔法で『あーんなこと』や『こーんなこと』をして誘惑する。
相手の魔法の威力を下げることはできるが本人は使いたがらない。
「い、嫌だよ! この魔法を使ったら俺の信用が…」


・参考セリフ
「君は攻撃に集中してくれ! 俺がフォローにまわるからさ」
「人でもなく人魚でもなく…中間って微妙な立ち位置だよな。そう思うだろ?」
「俺の甘いもん食べたな…ブチ怒るぞ?」

※「~だ」「~だろ」等一般的な(?)落ち着いたタイプの男子口調です。


・絡みについて友
ペアの方や友人・ライバル・恋人(NL・BL)、甘党仲間、宝石に関わる攻防戦をしてくださる方など募集中です。
血縁のみご遠慮させていただいております。
エロ・グロは基本的に大丈夫です。

*ペアの方に関して*
親が基本的にオフが忙しいときと忙しくないときの差がありますので、
そちらをご了承していただければ幸いです…。


・親御さんの名前
にゃ~

・連絡先
http://secretwing.blog59.fc2.com/
ツイッター @kikaku_tubasa :企画アカウント @hanetubasa :本アカウント

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・お子さんの名前(フリガナ/スペル)
はな(ハナ/Hana)

・原型/性別
ハリテヤマ/♀

・所属クラス(Attack/Support)
Attack

・ペアを組んでいるお子さんの名前
サジンさん

・学年/年齢
1年/15歳

・設定文
身長:142㎝
性格:素直で食べるのが大好き
一人称:アタシ、わっち(方言)
二人称:お前、おめぇ(方言)

ジェード山脈の山奥に暮らす巨人の一族の生まれ…のはずなのに何故か身長が小さい女の子。
常時熱血かつ天真爛漫で感情を表にすぐに出してしまう。
嬉しい時にはすぐに顔に出すのだが、
流石に怒っている時や悲しんでいる時には顔に出さないように下唇を噛んで抑えている。
しかし感情が豊か故にすぐ顔に出してしまうため抑えている意味は全くもってない。
感情が豊かである故に嘘をつくのが苦手であり、
さらには嘘を鵜呑みにしてしまう素直さまで持ち合わせている。
そのため嘘をつくことはせず、逆に嘘をつかれると不機嫌になる。

巨人であるはずなのに低い身長と田舎者である為方言がすぐ出てしまうことにコンプレックスを抱いている。
身長を指摘されればすぐに不機嫌になるのだが、
方言に関しては上手く隠そうと標準語を心がけている。
しかし興奮するとすぐに方言が漏れてしまうので恥ずかしいらしい。

元が巨人なのでピアノくらいならひょいっと持ち上げられるほどの力持ちであり、
食事の量も巨人基準なので結果的に大食いになっている。
そこから来ているのかご飯を食べたり食べ歩きが趣味。
目標は学校の生徒を通して大陸中の名物料理を食べることだとか。
不機嫌であったり泣きそう・怒りそうな時でも食べ物を出せばころりと機嫌がなおっている。
炭でない限りは食べられるようだ。

魔法は基本的に運動神経の良さを考え、
自身の拳や掌・脚に圧縮して触れた瞬間に爆発させるような使い方がメインとなる。
魔法の圧縮と開放は得意なのだが逆に具現化(炎や水への変化)は苦手分野のようだ。


*主な魔法など*
特性は『根性』です。
状態異常で強くなっていきます。

*ねこだまし
足の裏に魔力を圧縮・爆発させることによって俊足のスピードで相手を叩く。
上手くいくと相手が少しだけひるむ。
「これでアタシたちが攻撃し放題のはずだ!!」

*ふきとばし
掌に魔力を溜め、風魔法で相手を思い切り吹き飛ばす。
攻撃力は全くないが室内だと相手を勢いで壁に打ち付けたりもできる。
「アタックをふきとばして、サポートが前線に引きずり出せたら完璧なんじゃないかなー?」

*あてみなげ
相手の様子をうかがってから間合いを一気に詰めて攻撃する。
はなの主な攻撃手段。
「これがないとアタシじゃないんだ!!」

*インファイト
魔法で威力をあげたパンチやキックで相手の懐を攻撃をする。
魔力を大量に使うため疲れやすく、守りが危なくなる欠点を併せ持つ。
「『こうげき、は、さいだい、の、ぼうぎょ、なり』…?? よくわからないけど、こうらしいぞ!!」


・参考セリフ
「アタシ、この学校を卒業して身体も心もでっかい奴になるんだ!」
「ちっこい言うなー! これからデカくなるんだ! よぉく見ておけよ!」
「わっちの熱い一撃をみてみぃ! …ととっ間違えた、アタシの熱い一撃を見てみろ!」

※「~だ!」「~だろ!」「~してくれよ!」等叫んでいる時は男の子のような口調です。
落ち着いている時には「~かなー」「~だよー」など若干やんわりした口調になります。


・絡みについて友
友人・ライバル・恋人(NL・GL)や餌付けしてくださる方、感情表現を楽しんでくださる方など募集中です。
血縁のみご遠慮させていただいております。
エロ・グロは基本的に大丈夫です。


・親御さんの名前
にゃ~

・連絡先
http://secretwing.blog59.fc2.com/
ツイッター @kikaku_tubasa :企画アカウント @hanetubasa :本アカウント

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・名前(フリガナ/spell)
ノワール(Noir)

・原型/性別
アズマオウ/♀

・所属ギルド
シリウス空賊団

・ジョブ 
プリースト(ヒーラー)

・設定文
性格:冷静でちょっぴり見栄っ張り
身長:163㎝
年齢:18歳(多分)
一人称/二人称:私/貴様


冷静で見栄っ張りな女性。
目つきの悪い怒ったような表情や突き放したような話しぶりから無愛想に思われがちで、
どちらかというと近づきにくい雰囲気を発している…が本人はただ無表情で普段通りに振る舞っているだけである。
今までが淡々とした会話しかなかったが為に話というものに慣れてなく最小限の会話ならするが、
それ以上の互いに意味のなさそうな会話となるとどう話せばいいものか悩んでしまい次第に無言になっていく。
基本的には命令や指示を受けて動くタイプであり、
どのような無茶ぶりや冗談でも頼まれればこなそうとする生真面目さがある…が止められることが多い。

お礼を言い慣れていないが為にお礼を言うときにはあくまで素っ気なく言い放っている。
しかし顔を赤くして目線を合わせないようにしながら言い放っているので色々と誤解されがち。
本人としては一人でこなせなかったり足を引っ張ってしまったという事実に対して恥ずかしいという思いがあるようだ。

生まれの問題なのか家事全般が得意で料理から洗濯物・掃除までお手の物である。
しかし頼まれたり命令でもされない限りは自分や主人・主人に命令された人以外の物には全く手をつける気が無い薄情者であるとかないとか。
暇な時にはやることも思いつかないために祈りをささげているか家事をするかのどちらかになるため、
頻繁に無言でテキパキと動いている光景がお目にかかれる。


戦闘面ではヒーラーらしく回復に専念したタイプで指示を聞いては回復をするという動きをする。
だが物理攻撃には慣れてなくピンチの時には自身の杖で相手を叩き飛ばしているがあまりダメージを与えられない。
その為本来は助けを求めたいのだが性格が災いして頼むことができないので一人でピンチに追い込まれるような状況になっていることも。
杖が無いと回復が不可能になってしまうので自身の腕に付けている手枷を杖に装着して手放さないようにしている。


奴隷として生まれ強制労働を強いられていたのだがある時に今の主人に買い取られ、
その主人の命令(?)で今のギルドに居座っている。
「自由に行動しなさい」と言われたとおりに行動しているのだが『自由』と言うものをあまり理解していないので、
前の主人に無くされてしまった『自身の手枷のもう一つの鍵』を探している。
その為現在でも右手の手枷は外せないまま付けて歩いている。
左手の枷においては現主人に外されているが鍵は『無くさない為に』主人に持ってもらっている。
ちなみに現在の名前は今の主人に名づけてもらったもの。
本当の名前は彼女も知らない。


・参考セリフ
「ああ。…そうだな。……えっと…………っ」
「これをやればいいのだな。わかった」
「怪我をしたら回復してやるから私に指示を出せ」
「す、すまない…助かった。感謝する」


・絡みについて
友人や恋人(NL・GL)、助けてくださったご主人様などを募集中です。
申し訳ございませんが血縁のみご遠慮ください。
エロは大丈夫ですが過度のグロは苦手ですのでそちらのみ良識の範囲内でお願いいたします。

・連絡先
にゃ~ (HP 企画用:@adven_tubasa 本アカ:@hanetubasa)

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・お子さんの名前(フリガナ/spell)
リコリス(Licorice)


・原型/性別
サーナイト/♂


・設定文
性格:おっとりで考え事が多い
身長:168㎝
年齢:37歳(外見年齢20代前半)
一人称/二人称:僕/君

女性のような顔立ちをした獅子の森はずれに住むウィザードの男性。
何時も大らかな笑みを浮かべており傍から見れば女性と間違われることも。
性格は温厚でやんわりとした言葉づかいである為余計に女性に勘違いされる原因を作っている。
どこか抜けているところもあり、街や自宅周辺の庭や森で転んでいる光景が見られることも。

基本的には自宅周辺の庭や森でのんびり本を読んでいるか家にこもって何か実験に明け暮れることが多い。
しかし実験の材料が足りなくなれば街へくりだしギルドなどに材料関係のクエストをお願いしたり、
お金が足りなくなれば街へ繰り出し実験で出来上がった身体にいい薬を売っているなど意外とアクティブ。
その為『薬屋さん』と勘違いされている節もある。

片時もオブコニカとは離れることなく周りの目を気にすることも無いので傍から見ればバカップルそのもの。
話しかけられたりなどするとオブコニカを自慢していることが多い。
何故か彼の周辺でヒトが神隠しに遭う現象が多発しているが本人はそれに対して全く興味がない。
だが一応は考えていることがあるようで迷子や遊びに来た人々などにはすぐに離れるように諭している。

魔法としては黒魔法が専門分野で弱い魔法から強力な魔法まで使うことができる。
特に『血』があればそれを媒体に強力な魔法を放ちやすいようだ。
さらにはオブコニカが前衛になるので彼女を倒さない限りは倒すのは難しい。
しかしオブコニカが激しく動くと何故か魔力を消耗していくようで疲れるのも速い。
その為いかにオブコニカを激しく動かしつつ誘導して倒すかが勝利の鍵となる。


過去設定(グロ注意です)
かつては騎士団に所属しヒーラーとして活躍する仕事熱心な騎士であった。
しかし任務の際に遭遇した山賊によって最愛の妻と身ごもっていた子供が惨殺されてしまう。
失ったショックと後頭部を強打されたことにより『一部の心』が欠落してしまい何処か狂った性格になってしまった。
その後妻を生き返らせるためにウィザードに転職し闇魔法に徐々に染まっていくことに。
騎士団は同期の女性家族を惨殺したことをきっかけに脱退し、
未だに妻を蘇らせるために研究に没頭している。
ギルドに頼む材料と言うのはこの『妻を蘇らせる為の道具』であり、
ヒトが神隠しに遭う原因もこの実験の生贄や道具として捕まえているからである為殺人犯と言っても過言ではない。
外見年齢と実際の年齢が合っていない事や白髪であることも魔法の研究による副作用である。
財政を立てるために売っている薬に関してもこのの実験で失敗した不用品でなぜか体に良い効果を得たものである。。
ちなみに妻を殺した山賊は見事壊滅させたようだ。



・参考セリフ
「大丈夫かい? この辺りは危ないからね…僕が帰り道を案内してあげるよ」
「いつも材料を見つけてくれてありがとう。ところで…この薬、いらないかな?」
「ほら、オブコニカはいつ見ても可愛らしいでしょう? 自慢の妻なんだ。彼女が居たら他なんて何もいらないよ」

「何で僕らの幸せを踏みにじるんだ?! 僕はただ家族と仲良く暮らしたかっただけなのに…!!!」
「ヒトなんて結局は欲望に忠実なんだ!!それなら僕にだって君たちを材料に妻を蘇らせる欲望があるんだ!!!邪魔をするな!!!!」


・絡みについて
友人などを募集中です。
申し訳ございませんが恋人・血縁の方はご遠慮ください。
グロのみ臓物が出ていなければ大丈夫です。


・連絡先
にゃ~ (HP 企画用:@adven_tubasa 本アカ:@hanetubasa)


・クエスト依頼主【可】【不可】
材料集め系クエストなどにどうぞ…!
・クエスト討伐対象【可】【不可】
オブコニカとタッグを組んで襲ってくると思われます。
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