1.コア（Coa）
2.★ロトム / ♀寄り
3.ポプラさん
4.１６５㎝・不明(外見年齢１８歳)
5.ワタシ / キミ
6.「さぁ、指示をだして！　電撃で相手と互角にやりあってみせようじゃない！」
「ポプラはここに居てね？　ワタシちょっと攻撃してくるから！」
「ここに居続けてみたいかも…嘘、嘘！冗談、冗談！」
7.
地界エリュシオ出身の意地っ張りで几帳面な女性型のデータ。
意地を兎に角張っていて自分が何かをやるとしたらどんな事でもあきらめたくないと言うたち。
だけれど自分が間違っていると気づくと凄く落ち込むときもあったりなかったり。
自分の意見を主張するので他の人物と衝突することもある。
手先が器用で細かい仕事ならお手の物だがそれが発揮される機会はあまりない。


＊元の世界では＊
エリュシオでは電子機器から電子機器へ移動してはデータを破壊するウイルスであった。
何でも『作り主の敵の電子機器へ侵入してプログラムを破壊する』ために存在していたらしい。
本来は性別も性格も存在しないはずだったのだが、
女性型のアンドロイドのデータを吸収破壊している最中に召喚されたので一つのデータとして混同してしまったようだ。
「自由に触ってみたい」と言う密かな思いもあったのだが、
それも混同してしまったアンドロイドの影響と思われる。

c.l.rでは『実体』として召喚されたので電子機器の中などに入ることやデータ破壊は不可能になっている。
そのような事情により世間のことを知っていても『データ』でしか理解していなかったので、
仮想世界とはいえ触れるものには何もかも新鮮のようだ。
当たり前に使われているものでさえ目を輝かせて触っている。


＊戦闘時＊
攻撃手段は内から発せられる電気(電気ショック等)を使った電撃。
狙った位置に指を向ければ電撃が発射されて相手を感電させることが可能になる。
加減はできるが『実体』と言う制限があるので一撃で相手を倒せるほどの力は持っていない。

魔力供給の際に召喚主などの魔力の持ち主が最後に触っていた電子機器によって、
１０分の制限時間はあるが服装が変わり一部攻撃内容も変化する。
・電子レンジ→低確率でオーバーヒート
・扇風機→低確率でエアスラッシュ
・冷蔵庫→低確率で吹雪
・洗濯機→低確率でハイドロポンプ
・芝刈り機→低確率でリーフストーム


＊召喚主に対して＊
ポプラさんの事は「切っても切れない親友」と認識して共に行動している。
正直自分にあった願いのようなもの(？)は既に叶えられてしまったので、
そのお礼のような感覚でも尽くしているらしい。


8.友人・恋人(NL)募集をさせていただいております。
エログロは良識の範囲内でお願いいたします。
9.http://secretwing.blog59.fc2.com/
10.にゃ～
 

名前：マリアンヌ
種族：★アブソル
性別：♀
性格：臆病でちょっと怒りっぽい
年齢：１０歳
身長：２０cm
一人称／二人称：マリアンヌ／君・～おにーちゃん：～おねーちゃん(10代の年上の方のみ)


「魔法も面白そうだけどね、マリアンヌはそれよりもおっきなお花を見たいの！」
「えへへー、もっと褒めて褒めて！」
「マリアンヌ泣いでないもん・・・！マリアンヌ泣いでないもん・・・！」



臆病で人見知り・・・と思いきや普通に人と打ち解ける事のできる女の子。
声がちょっと大きいのが偶に傷だがニコニコ笑いながら他の人と他愛も無い話をしている。
歳の割には少し幼稚な面もあるがそれもまた長所だと本人は言い切っている。
極度の泣き虫でしかも何もないところでよく転んでいる。
勝手に転んでは泣き、ポカりと叩かれては泣き、冗談で悪口を言われては泣いている。
泣いていると大体は人の話も聞かずに「マリアンヌは泣いでないもん・・・！」と繰り返しながら逆ギレしている。
だけれど頭を軽く「ぽんぽん」と触ると泣き顔は何処へやら、
すぐけろりと満面の笑みを浮かべている。
笑い泣きの時だけは普通に話す事ができるようだ。
ちなみに褒められるのは大好きらしい。

理由は分からないが何故かしら時々やけに静かになってぼーっとしている時がある。
その時には話しかけても無反応なので不気味なのだが、
どうやら周期があるようなので本人も全く気にしていない・・・はず。

趣味は占いでタロットカードを使った占いが得意。
とは言え始めたばかりの趣味なので細かいところは全く分からないが、
一応カードの意味は把握している模様。
将来はもっとタロットカードを使った占いができるようになりたいとの事。

他の国から来たようなのだが生まれも育ちもこの国なのでむしろ外の人と言うのに違和感がある様子。
他の国に暮らすよりもこの国で自分よりも背の高い草花を見ながら探検をしているほうが割りに合うようだ。

＊他の国へ行ったときには身長が１２０ｃｍになります。  
 


ＦＴＮに女の子（大きな大きな小さな国-Tulpe Blute-　Gretel）として参加させていただいています・・・！ 



 

名前：翠鈴（すいりん）
種族：★チリーン
性別：♂
性格：おっとりで逃げるのが速い
年齢：１５歳
身長：１５３cm
一人称／二人称：僕・私（公の場のみ）／～殿


「皆様初めまして。私の名は翠鈴と申します。よろしくお願いいたします…」
「お外は楽しいのでござりまする！　僕は内緒でお外にでているのでござりまする…」
「はっ、そろそろ帰らないと父上が怒るのでござりまする！　では、さらばなのでござりまする！」 



それなりに有力な貴族の嫡男さん。
おっとりしていていつも花が散っているようなほのぼの顔をしている。
若干女顔をしているが本人は余りそれにはコンプレックスも何もない様子。
公では顔を自分なりにキリっとして敬語を使っているが、
普段ではどこで覚えたのか「～でござりまする」が語尾についた独特な話し方をしている。
世間を知らない為に若干考え方がずれてしまっている時も。

生まれつき病弱の為に親からずっと私情での敷地以外の外出を禁止されていた。
しかし何処で教えてもらったのか最近親に内緒で服を替えて敷地外へ遊びに行くようになった。
敷地外で実際に見るものや人との交流が新鮮なようだ。
しかし時間帯によっては親にばれてしまうので時間になると普段では信じられないほどのスピードで家に帰っている。
ただ遊びに行くのはダメでも招くのは大丈夫のようで外で仲良くなった人を自宅に招待することがある。

趣味は音楽を奏でたり歌うこと。
昔から暇を潰しがてら和楽器をやっていたようで特に琴の腕前があるらしい。
歌も好きなようでまだ声変わりをしていないソプラノボイスで歌っていたり鼻歌を歌っている時も。
鈴を集めるのも何となく好きで着物につけたり物につけたりしている。
なので歩いている時には鈴の音がしゃらしゃら聞こえてきたり。
鈴の音色を聴くのも落ち着くのだそうだ。

＊後ろで髪をとめている時がお忍びの服で帽子を被っているのが自宅や公で着る服です
＊自宅に遊びに来てもらった時には帽子を被ったほうの服を着ています
＊普通に髪をおろすとモミあげ（？）の所まで髪があります   
 


ＦＴＮに貴公子（煌々と輝く幻の国-Luna phase-　Key person）として参加させていただいています・・・！ 



 

名前：アストラ
種族：★ピジョット
性別：♀
性格：照れ屋で負けん気が強い
年齢：１７歳
身長：１５８cm
一人称／二人称：アタシ／アンタ


「うーん、リンゴは美味しいし、リンゴは美味しいから、この国大好きよ！」
「むっ、アタシに立てつくなんて度胸あるじゃない！負けないわよ！」
「ち、ちょっとそんなジロジロ見ないでよ・・・！　目を合わせるのって苦手なんだから・・・！」



とても元気でちょっとキツめな女の子。
基本的には姉気肌で明るく活発的である。
内容はどうあれ負けるのが嫌いで自分より凄い人には対抗心を燃やしている時が多い。
でもそれ以外の事になると何だかんだで分け隔てなく接しているようだ。
普通に接している分には大丈夫なのだが直視されるのが苦手で目が合うとしっかりそらして顔を真っ赤にしている。
後は褒められた時でも顔を真っ赤にして目を反らしてしまうほどの照れ屋さん。

大のリンゴ好きでこの国に住みだしたのも美味しいリンゴが食べられると思ったからである。
自宅にもリンゴの木があり家でも育てている様子。
趣味はお菓子作りで特に得意な物はアップルパイである。
いつもカバンに入れて持ち歩いているようで、
物語を聞いている時にちゃっかり食べている時も。
他の人に食べてもらえるのが一番の幸せなんだとか。

＊カバンの中にはいつも「アップルパイ・リンゴジャム・果物ナイフ」が入っています  
 


ＦＴＮに女の子（甘い林檎と愛の国-Schneewittchen-　Gretel）として参加させていただいています・・・！ 



 

名前：福寿（ふくじゅ）
種族：トゲキッス
性別：♂
性格：生意気で暴れるのが好き
年齢：１９歳
身長：１６７cm
一人称／二人称：俺さま/お前


「よぉ、そこのお前、俺さまがステキな魔法でもかけてやろうか？」
「よっしゃぁ！派手に暴れてやるぜ！・・・てうおっ？！こっちくんなぁ！！」
「この椅子の仕組みぃ？　企業秘密だぜ！　占いなら教えてやるよ！」 


１２人の魔法使いの一人にあたる生意気な青年。
結構明るめで感情表現は一部を除いて激しいがどうも喧嘩を売っているような口調にしかとられない。
正直に物事を言う部分があるのでそれも原因なのかもしれない・・・単純でちょっと残念な子。
暴れるのが好きで正直喧嘩も好きなのだが現状的に殴り合いなど男らしい（？）喧嘩はできないので、
杖でバコバコ叩くか逃亡するかをしている・・・・が大抵反撃されてボコボコになって終わっている。
でも結局は生意気な口を叩いていてもほとんどの人を信用してしまうので正直者と言うことか。

『幸せにしたり不幸にする魔法』の専門で簡単な魔法（幸せ→「卵の黄身が２個あった」など・不幸→「道で１回転んだ」など）ならやろうと思えば連続でかけることができる。
ただ「頼まれればやってやる」と言う程度なのであまり期待すべきではないのかもしれない。
一応それ以上の上級の魔法もかける事はできるが余りにも魔法をかけられた人が危ない為にかける事は絶対にない。

常時変な浮遊する椅子に座って行動している。
どうやら魔法を唱えて浮く訳ではないらしいが本人が説明してくれないのでどうして浮いているかはわからない。
スピード調節ができるようで出そうと思えば猛スピードも出せるようだ。
ちなみに福寿の体重×２なら墜落することもないらしい（ただし本人談）ので人をもう一人くらいなら乗せられる。
とはいえ相手は自分の上に乗っかる形になってしまうので仲の良い人以外あまり乗せたい気にはならないようだ。
でも何故かしら小さい女の子（１０歳以下の方）なら乗っける気にもなるらしい・・・ので変態と疑われてしまうことも。

お祭りごとや占いに関心があるらしくその類の話になるとやけに張り切っている。
特に占いは詳しいようで聞けば占いやおまじないの一つや二つは教えてくれるようだ。


＊椅子は常時浮いていますがその際には二つの羽がパタパタ動きます
＊魔法をかける時には「幸福だと杖の水晶が赤色」に「不幸だと杖の水晶が青色」に変化します
＊膝かけを常時使っていますがズボンの部分などは設定画を参照してください  
 


ＦＴＮに５人目の魔法使い（花たちの寝息の香る国-Foret de la rose-　Key person）として参加させていただいています・・・！