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ポケモン擬人化サイトです。主に設定を置いております。BLなどもありますので苦手な方はご注意を!
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・名前(フリガナ/spell)
ナナミ(Nanami)

・原型/性別
ユニラン/♀

・所属ギルド
ヴィエルジェ騎士団

・ジョブ 
ハンター(テイマー)

・設定文
性格:臆病で好奇心が強い
身長:121㎝
年齢:10歳
一人称/二人称:わたし/きみ


臆病で好奇心が強い騎士団の少女。
テイマーとしてもギルドメンバーとしても見習いに近い立ち位置である。
臆病な性格ゆえかいつも緊張と不安のあまり無表情でいることが多く、
相棒も建物の中に入らないサイズなので一人で静かに隅っこに待機しがち。
話しかけられない限りは話しかけることができないと言う程の臆病ぶりである。
ただ寂しいと感じるのか、建物内だと迷い込んだ野生の子(主にイーブイ)を抱えてモフモフしていたり。
急に話しかけられたりなどして驚くと、
柱の影や相棒・親しい人物の後ろに隠れてジッと見つめてくる。



父親が騎士団に所属していたのだが、
数ヵ月前の任務で殉死してしまう。
相棒だけが帰還したのでこの相棒を使役できるのを理由に、
父親の代打としてギルド加入を認めてもらった経由がある。
怖いと思うものの、
父親の面汚しにならないように日々努力をしているようだ。
夢は父親のような立派なテイマーになること。


相棒のゴルーグは父親が長年連れ歩いていた個体。
何故か他のゴルーグよりも大きい。
ナナミにとっては『相棒であり友達であり兄であり父である存在』とのこと。
心を許している存在だからなのか、
いつもは無表情な彼女も笑顔が多くなるようだ。

ゴルーグには主に建物の破壊や飛行手段、戦闘手段として頼る。
建物内のクエストでは入り口の大きさによって入れないので、
そのつど近場の野生の子に協力を煽って攻撃手段などにしている。


*エンブレムの色は帽子のブローチ・腕輪にあります。

・参考セリフ
「お父さんみたいな立派なテイマーになれる…といいな。ね、ゴルーグ」
「お願い、わたしに力を貸して! クエストに協力してほしいの!」
「ひやぁ?! ………な、なぁに…?」

・絡みについて
友人や恋人(NL・GL)、ライバルなどを募集中です。
申し訳ございませんが血縁のみご遠慮ください。
エロは大丈夫ですが過度のグロは苦手ですのでそちらのみ良識の範囲内でお願いいたします。

・連絡先
にゃ~ (HP @adven_tubasa @hanetubasa)
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・名前(フリガナ/spell)
ツェーン(zehn)

・原型/性別
ハクリュー/♂

・所属ギルド
アル・シラ盗賊団

・ジョブ 
ワンダラー(ローグ)

・設定文
性格:やんちゃで血の気が多い
身長:171㎝
年齢:17歳(自称)
一人称/二人称:俺/お前

やんちゃで血の気の多い青年。
『弱きを助け強きを挫く』のを目標に日々を生きる。
大体夜には街へ出かけて盗みを働いている。
基本的に盗んだものは貧民街や貧しそうな村などに匿名で提供しているようだ。
明らかに盗みなのだが『泥棒』と言われると理不尽に怒ってくる。
逆に『義賊』と言うと凄く喜んでしまう子供のような面がある。

基本的には攻撃重視と言うよりもダンジョンなどのサポート型。
手先が器用で鍵のこじ開けなどはお手の物であったりトラップ解除などが好きだったりする。
鍵の束にある鍵たちは適当に作っているがその場で形を変えて開けたりしているようだ。
ただし魔力が関わるものには関与できないのが難点。
表立って使っている武器は腰にある短剣。
しかし実際には至る所に暗器を隠し持っているという話が…。


過去を語りたがらないがローグとなってこの盗賊団で活動する理由と大きく関わっている。
過去の影響からか大人(30歳以上あたり)が大の苦手。
組織などに関わらず顔を青ざめたり怯えたりすることがあるとかないとか。
信用して何とか関われるようになっていても突然現れたりなどするとその光景を目の当たりにできる。
何故か左腕を隠したがる。


*エンブレムの色は太ももの布・靴の布についています

・参考セリフ
「お、こんなところにお宝が落ちてるじゃん! これ俺の物ー!」
「泥棒じゃねーよ! 何度言わせりゃわかるんだ?! 俺は『義賊』だっつーの!」
「これ以外で生きる道がないから…だから俺は、ここに留まって生きていくんだ」

・絡みについて
友人や恋人(NL・BL)ライバルなどを募集中です。
※恋人の募集は終了させていただきました。
申し訳ございませんが血縁のみご遠慮ください。
エロは大丈夫ですが過度のグロは苦手ですのでそちらのみ良識の範囲内でお願いいたします。

・連絡先
にゃ~ (HP 企画用:@adven_tubasa 本アカ:@hanetubasa)

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◆キャラクター名
リンベル

◆原形/性別
★チリーン/♀

◆所属
無所属(シャンブリア傭兵団)

◆キャラクター区分
メインキャラクター

◆設定
「強くなりたい。その為の人助けだって許されるはずじゃないのかな?」
「憧れも一つの偶像かもしれない。でも…それでも僕は構わないんだ」
「あの人に返してもらうんだ…父さんを…母さんを…私の生活を…!!」


性格:慎重で負けず嫌い
年齢:14歳
身長:157㎝
一人称/二人称:僕、私/君

男装をしていて少年のように振る舞う女の子。
話すことが嫌いではないのだが最小限の事しか話す気がなく、
大体は冷たくあしらっている印象が強い。
どうやら女性と言うのをあまり知られたくないようで、
そのように捉えられないために慎重に行動した結果このような形で落ち着いているようだ。
だが女の子らしさもあり可愛い物が好きでそのようなものを見るとひとり勝手にキュンとなっている。
冷静なように見えるのだが負けず嫌いな面もあり、
勝負などを挑まれると勝ちにこだわってしまうところも。


正義に徹し悪を憎むというある意味ヒーロータイプ。
共鳴者には不快感はあるものの、
人助けなどで協力してくれる共鳴者の事は受け入れているようだ。
代わりに悪に従うタイプの共鳴者に対しては容赦がない。

まだ見習いではあるのだが傭兵団に現在は所属している。
理由としては「強くなりたい」という気持ちに対する行為で「人助けができたらいいな」と言う気持ちからそのようになったらしい。
大剣を振り回した豪快な戦い方もするが、
一応彼女自身の能力を使った戦い方の方が得意分野である。
だがどうしても武器を使って戦いたい事情があるようだ。


現在はヘイト(後記参照)の発言を頼りに両親を殺した共鳴者を探している。
しかし何故か「両親が共鳴者に殺された」という事実は知っていても、
その内容は知らないらしい。


・ヘイト(ゲストキャラクター/アンノーンH無性別)
今はまだ姿を現していない精霊。
リンベルと契約しておりその姿や声は彼女と他の精霊や魔人にしか見えないらしい…しかもその間でもマイナーな部類の精霊になる。
リンベルの片目に住んでおり事あるごとに彼女に話しかけているようだ。
リンベルが独り言を言っているように聞こえる原因。
この名前も偽りで実際には別の名前があるのだが本人が教えない限りは契約者でも知らない。
『リンちゃんリンちゃん、この遊びにキミは飽きないの?つまんないよぉ…』
 

◆一言
友人等様々な絡みを募集中です。(恋人は募集しておりません)
宜しければHPやツイッターで遠慮なく声をかけていただけたらなと思います…!
エログロは良識の範囲内なら大丈夫ですのでご自由にお使いくださいませ。

◆プレーヤー名:にゃ~(HP / @hanetubasa)

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・名前
ハナビシ


・原形と性別
ミルホッグ♂


・身長/年齢
171㎝/24歳


・設定

「僕の指示、従ってくれる? サポートなら君の想像以上の活躍が出来ると思うよ」
「だ、大丈夫かな? 君の中にある機械を傷つけそうで怖いけど…出来る限り修理するね」
「や、やめてよ!! 僕の『傑作』に手を出さないで!!!」

*性格:寂しがり屋で我慢強い
*一人称/二人称:僕/君

生物の事を主に研究している科学戦闘員。
一応サイボーグの事も分かってはいるのだが器用貧乏な状態になっている残念な人である。
若干気が弱くてヘタれているような雰囲気がにじみ出ているような姿をしている。
そのせいなのか押しに弱い節があるので気の強い相手のパシリになってしまっている時も。

生身の体に触るのが苦手でどうしても触らなければいけない状況になってしまうと錯乱するタイプ。
その為「安心できるから」と常時白い手袋をはめている。
機械類を触るぶんには平気なのだがその後の事を考えると自分の好きなように改造することはできず、
あくまで『一時的処置』をすることが多い。
逆に触られるのは平気なのが本人にも不思議であるらしい。

攻撃の際には腕にはめている機械を向けて光線を発射している。
貫通性はなく通常の銃弾のように一定のリズムで小さな弾(光線)を発射する使用になっている。
弾切れになった際には自身のカバンに入れているスパナなどの用具で物理攻撃を加えることも。
…が基本的には後衛でサポートタイプ。
自身が開発した髪留めと腕にはめている機械を使い景色を360度見ることができるようになっている。
髪留めを他の人に渡せばその人物の状況がわかるようになるのでそれをもとに指示を出すこともあるとかないとか。
普段は垂れ下がっている髪飾りは彼自身に視線のようなものを感じた際に自動で立ち上がる仕組みとなっている。

彼自身が改造を手掛けた存在は『傑作』と呼んで大切にしている。
その為なのか自身の『傑作』が触られるのだけでも我慢できないらしく、
目撃してしまったものなら前線に出てその『傑作』を守るように戦ってしまうことも。
ヒステリックな声をあげて突進してくるのでそのギャップに驚く人もいるようだ。


*絡み
友人・好敵手など募集中です…!
恋人の方は募集終了いたしました。
気軽にサイト内に記載してあるメール・サイトのコメント・ツイッターで声をかけていただければなと思います。

・親
にゃ~ (HP / @hanetubasa)

 

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・名前
リリアン

・原形と性別
ビークイン♀

・身長/年齢
157㎝/19歳

・設定

「お前たちに負ける気はありません。必ず勝利を掴んでみせましょう」
「私に話しかけてもいいことないよ」
「こ、こう言う明るい空気…慣れてないの…」
「み、見てないよね?!私は転けてなんかないから!勝手な想像で判断しないで!」
 

*性格:冷静でちょっと怒りっぽい
*一人称/二人称:私/貴方・お前(他国で信用していない人のみ)


冷静でちょっと怒りっぽい女性。
基本的に生真面目で素っ気ない時が多く、
比較的無愛想と捉えられがち。
敵(他国の人)には確実に敬語となり好戦的な態度をよくとっている時がある。
仲間内でも態度はマシになるがそれでも無愛想な面が拭えないようだ。

しかし実際には不器用から来てしまう無愛想であり、
本当は冗談を言い合いたいものの、
どう接していけばいいのかわからないようだ。
その為明るい雰囲気だと戸惑いを隠せないときもあるらしい。
だが慣れていけば明るく接することも可能である。
仲間の前では平らな場所でも転けてしまうことが。
そんな時には勝手に逆上しているようだ。



魔力の扱いにはそれなりに才能があるようで、
本拠地以外ではいくつもの粒状にした自身の魔力を漂わせており、
魔力の発動でもこの粒を利用している。

攻撃:魔力の粒をそのまま相手に向けて発射する
防御:粒を膜のように自身に纏い防御壁のような形で使う。「あったらまだマシ」程度の認識で怪我をしにくくなるだけである
回復:自身の傷口に粒を集めて傷を癒す。しかしこれは魔力を多めに消費してしまう

なお、魔法の使い方からなのか、
思わぬ奇襲や不意打ちには対応できるようだ。


*絡み
友人・好敵手など募集中です…!(恋人は募集しておりません)
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・親
にゃ~ (HP / @hanetubasa)

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