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ポケモン擬人化サイトです。主に設定を置いております。BLなどもありますので苦手な方はご注意を!
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名前:アルバート
種族:エンブオー
性別:♂
性格:寂しがりで血の気が多い
年齢:18歳
身長:169㎝
一人称/二人称:俺/君
出身国:ビッグシティ(国)


「俺も出発は遅れたけど、あの二人には負けないように行くんだ!」
「見てくれ! この拳…武器じゃなくて、身体で戦うんだ!」
「いや、まぁ、ちょっと寂しいというか…でも君からすれば邪魔だよな」



少し前に旅立ったばかりの1軍リーダー…と言いつつも権力なんて全くない。
自身の強さを求めるために武器も持たず旅立ったそうだ。
体力馬鹿でもあるのだが基本的には気さくで優しい時が多い。
『力こそ全て』と感じるところがあるらしく他の人たちには労わるものの自身の身体の調子は全く考えないため倒れることがある。
寂しがり屋で時々誰かの傍にいないと落ち着かないそうで自身が邪魔と知っていながらも居座っていることが多い。



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・お子さんの名前(フリガナ/spell)
リコリス(Licorice)


・原型/性別
サーナイト/♂


・設定文
性格:おっとりで考え事が多い
身長:168㎝
年齢:37歳(外見年齢20代前半)
一人称/二人称:僕/君

女性のような顔立ちをした獅子の森はずれに住むウィザードの男性。
何時も大らかな笑みを浮かべており傍から見れば女性と間違われることも。
性格は温厚でやんわりとした言葉づかいである為余計に女性に勘違いされる原因を作っている。
どこか抜けているところもあり、街や自宅周辺の庭や森で転んでいる光景が見られることも。

基本的には自宅周辺の庭や森でのんびり本を読んでいるか家にこもって何か実験に明け暮れることが多い。
しかし実験の材料が足りなくなれば街へくりだしギルドなどに材料関係のクエストをお願いしたり、
お金が足りなくなれば街へ繰り出し実験で出来上がった身体にいい薬を売っているなど意外とアクティブ。
その為『薬屋さん』と勘違いされている節もある。

片時もオブコニカとは離れることなく周りの目を気にすることも無いので傍から見ればバカップルそのもの。
話しかけられたりなどするとオブコニカを自慢していることが多い。
何故か彼の周辺でヒトが神隠しに遭う現象が多発しているが本人はそれに対して全く興味がない。
だが一応は考えていることがあるようで迷子や遊びに来た人々などにはすぐに離れるように諭している。

魔法としては黒魔法が専門分野で弱い魔法から強力な魔法まで使うことができる。
特に『血』があればそれを媒体に強力な魔法を放ちやすいようだ。
さらにはオブコニカが前衛になるので彼女を倒さない限りは倒すのは難しい。
しかしオブコニカが激しく動くと何故か魔力を消耗していくようで疲れるのも速い。
その為いかにオブコニカを激しく動かしつつ誘導して倒すかが勝利の鍵となる。


過去設定(グロ注意です)
かつては騎士団に所属しヒーラーとして活躍する仕事熱心な騎士であった。
しかし任務の際に遭遇した山賊によって最愛の妻と身ごもっていた子供が惨殺されてしまう。
失ったショックと後頭部を強打されたことにより『一部の心』が欠落してしまい何処か狂った性格になってしまった。
その後妻を生き返らせるためにウィザードに転職し闇魔法に徐々に染まっていくことに。
騎士団は同期の女性家族を惨殺したことをきっかけに脱退し、
未だに妻を蘇らせるために研究に没頭している。
ギルドに頼む材料と言うのはこの『妻を蘇らせる為の道具』であり、
ヒトが神隠しに遭う原因もこの実験の生贄や道具として捕まえているからである為殺人犯と言っても過言ではない。
外見年齢と実際の年齢が合っていない事や白髪であることも魔法の研究による副作用である。
財政を立てるために売っている薬に関してもこのの実験で失敗した不用品でなぜか体に良い効果を得たものである。。
ちなみに妻を殺した山賊は見事壊滅させたようだ。



・参考セリフ
「大丈夫かい? この辺りは危ないからね…僕が帰り道を案内してあげるよ」
「いつも材料を見つけてくれてありがとう。ところで…この薬、いらないかな?」
「ほら、オブコニカはいつ見ても可愛らしいでしょう? 自慢の妻なんだ。彼女が居たら他なんて何もいらないよ」

「何で僕らの幸せを踏みにじるんだ?! 僕はただ家族と仲良く暮らしたかっただけなのに…!!!」
「ヒトなんて結局は欲望に忠実なんだ!!それなら僕にだって君たちを材料に妻を蘇らせる欲望があるんだ!!!邪魔をするな!!!!」


・絡みについて
友人などを募集中です。
申し訳ございませんが恋人・血縁の方はご遠慮ください。
グロのみ臓物が出ていなければ大丈夫です。


・連絡先
にゃ~ (HP 企画用:@adven_tubasa 本アカ:@hanetubasa)


・クエスト依頼主【可】【不可】
材料集め系クエストなどにどうぞ…!
・クエスト討伐対象【可】【不可】
オブコニカとタッグを組んで襲ってくると思われます。
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・名前(フリガナ/spell)
ナナミ(Nanami)

・原型/性別
ユニラン/♀

・所属ギルド
ヴィエルジェ騎士団

・ジョブ 
ハンター(テイマー)

・設定文
性格:臆病で好奇心が強い
身長:121㎝
年齢:10歳
一人称/二人称:わたし/きみ


臆病で好奇心が強い騎士団の少女。
テイマーとしてもギルドメンバーとしても見習いに近い立ち位置である。
臆病な性格ゆえかいつも緊張と不安のあまり無表情でいることが多く、
相棒も建物の中に入らないサイズなので一人で静かに隅っこに待機しがち。
話しかけられない限りは話しかけることができないと言う程の臆病ぶりである。
ただ寂しいと感じるのか、建物内だと迷い込んだ野生の子(主にイーブイ)を抱えてモフモフしていたり。
急に話しかけられたりなどして驚くと、
柱の影や相棒・親しい人物の後ろに隠れてジッと見つめてくる。



父親が騎士団に所属していたのだが、
数ヵ月前の任務で殉死してしまう。
相棒だけが帰還したのでこの相棒を使役できるのを理由に、
父親の代打としてギルド加入を認めてもらった経由がある。
怖いと思うものの、
父親の面汚しにならないように日々努力をしているようだ。
夢は父親のような立派なテイマーになること。


相棒のゴルーグは父親が長年連れ歩いていた個体。
何故か他のゴルーグよりも大きい。
ナナミにとっては『相棒であり友達であり兄であり父である存在』とのこと。
心を許している存在だからなのか、
いつもは無表情な彼女も笑顔が多くなるようだ。

ゴルーグには主に建物の破壊や飛行手段、戦闘手段として頼る。
建物内のクエストでは入り口の大きさによって入れないので、
そのつど近場の野生の子に協力を煽って攻撃手段などにしている。


*エンブレムの色は帽子のブローチ・腕輪にあります。

・参考セリフ
「お父さんみたいな立派なテイマーになれる…といいな。ね、ゴルーグ」
「お願い、わたしに力を貸して! クエストに協力してほしいの!」
「ひやぁ?! ………な、なぁに…?」

・絡みについて
友人や恋人(NL・GL)、ライバルなどを募集中です。
申し訳ございませんが血縁のみご遠慮ください。
エロは大丈夫ですが過度のグロは苦手ですのでそちらのみ良識の範囲内でお願いいたします。

・連絡先
にゃ~ (HP @adven_tubasa @hanetubasa)


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・名前(フリガナ/spell)
ツェーン(zehn)

・原型/性別
ハクリュー/♂

・所属ギルド
アル・シラ盗賊団

・ジョブ 
ワンダラー(ローグ)

・設定文
性格:やんちゃで血の気が多い
身長:171㎝
年齢:17歳(自称)
一人称/二人称:俺/お前

やんちゃで血の気の多い青年。
『弱きを助け強きを挫く』のを目標に日々を生きる。
大体夜には街へ出かけて盗みを働いている。
基本的に盗んだものは貧民街や貧しそうな村などに匿名で提供しているようだ。
明らかに盗みなのだが『泥棒』と言われると理不尽に怒ってくる。
逆に『義賊』と言うと凄く喜んでしまう子供のような面がある。

基本的には攻撃重視と言うよりもダンジョンなどのサポート型。
手先が器用で鍵のこじ開けなどはお手の物であったりトラップ解除などが好きだったりする。
鍵の束にある鍵たちは適当に作っているがその場で形を変えて開けたりしているようだ。
ただし魔力が関わるものには関与できないのが難点。
表立って使っている武器は腰にある短剣。
しかし実際には至る所に暗器を隠し持っているという話が…。


過去を語りたがらないがローグとなってこの盗賊団で活動する理由と大きく関わっている。
過去の影響からか大人(30歳以上あたり)が大の苦手。
組織などに関わらず顔を青ざめたり怯えたりすることがあるとかないとか。
信用して何とか関われるようになっていても突然現れたりなどするとその光景を目の当たりにできる。
何故か左腕を隠したがる。


*エンブレムの色は太ももの布・靴の布についています

・参考セリフ
「お、こんなところにお宝が落ちてるじゃん! これ俺の物ー!」
「泥棒じゃねーよ! 何度言わせりゃわかるんだ?! 俺は『義賊』だっつーの!」
「これ以外で生きる道がないから…だから俺は、ここに留まって生きていくんだ」

・絡みについて
友人や恋人(NL・BL)ライバルなどを募集中です。
※恋人の募集は終了させていただきました。
申し訳ございませんが血縁のみご遠慮ください。
エロは大丈夫ですが過度のグロは苦手ですのでそちらのみ良識の範囲内でお願いいたします。

・連絡先
にゃ~ (HP 企画用:@adven_tubasa 本アカ:@hanetubasa)

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◆キャラクター名
リンベル

◆原形/性別
★チリーン/♀

◆所属
無所属(シャンブリア傭兵団)

◆キャラクター区分
メインキャラクター

◆設定
「強くなりたい。その為の人助けだって許されるはずじゃないのかな?」
「憧れも一つの偶像かもしれない。でも…それでも僕は構わないんだ」
「あの人に返してもらうんだ…父さんを…母さんを…私の生活を…!!」


性格:慎重で負けず嫌い
年齢:14歳
身長:157㎝
一人称/二人称:僕、私/君

男装をしていて少年のように振る舞う女の子。
話すことが嫌いではないのだが最小限の事しか話す気がなく、
大体は冷たくあしらっている印象が強い。
どうやら女性と言うのをあまり知られたくないようで、
そのように捉えられないために慎重に行動した結果このような形で落ち着いているようだ。
だが女の子らしさもあり可愛い物が好きでそのようなものを見るとひとり勝手にキュンとなっている。
冷静なように見えるのだが負けず嫌いな面もあり、
勝負などを挑まれると勝ちにこだわってしまうところも。


正義に徹し悪を憎むというある意味ヒーロータイプ。
共鳴者には不快感はあるものの、
人助けなどで協力してくれる共鳴者の事は受け入れているようだ。
代わりに悪に従うタイプの共鳴者に対しては容赦がない。

まだ見習いではあるのだが傭兵団に現在は所属している。
理由としては「強くなりたい」という気持ちに対する行為で「人助けができたらいいな」と言う気持ちからそのようになったらしい。
大剣を振り回した豪快な戦い方もするが、
一応彼女自身の能力を使った戦い方の方が得意分野である。
だがどうしても武器を使って戦いたい事情があるようだ。


現在はヘイト(後記参照)の発言を頼りに両親を殺した共鳴者を探している。
しかし何故か「両親が共鳴者に殺された」という事実は知っていても、
その内容は知らないらしい。


・ヘイト(ゲストキャラクター/アンノーンH無性別)
今はまだ姿を現していない精霊。
リンベルと契約しておりその姿や声は彼女と他の精霊や魔人にしか見えないらしい…しかもその間でもマイナーな部類の精霊になる。
リンベルの片目に住んでおり事あるごとに彼女に話しかけているようだ。
リンベルが独り言を言っているように聞こえる原因。
この名前も偽りで実際には別の名前があるのだが本人が教えない限りは契約者でも知らない。
『リンちゃんリンちゃん、この遊びにキミは飽きないの?つまんないよぉ…』
 

◆一言
友人等様々な絡みを募集中です。(恋人は募集しておりません)
宜しければHPやツイッターで遠慮なく声をかけていただけたらなと思います…!
エログロは良識の範囲内なら大丈夫ですのでご自由にお使いくださいませ。

◆プレーヤー名:にゃ~(HP / @hanetubasa)

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