1.サマ（Sama)
2.★ミカルゲ / ♀
3.アギトさん
4.１５４㎝・１５歳
5.私、僕(戦闘時) / キミ、君(戦闘時)
6.「自由になりたい。自由って…そんなにも難しいこと？　私には届かない？」
「私に…協力して。私はキミと…生き残りたい」
「それは…なに？　初めて見る」

「僕たちに敵うかなぁ？！　さぁ、早く僕を倒しにおいでよ！　来ないならこっちから行くよ！！」
「あんな屑の女と戦うよりも、僕と戦った方が楽しいでしょう？！　後悔させてあげる…八つ裂きにしてあげるよおぉ！！」
7.
意地っ張りで暴れることが好きな少女。
だがほとんど表情を変えることはなく落ち着いたような怯えているような物腰である。
ひとつの文章を途切れ途切れに話すので内容を把握しにくいが、
一応普通に話している…つもり。
だけれど目標に対しては気持ちを曲げる気は全くない。

常時セーラー服を着たアバターで慣れない学園生活を送っている。
けれども『普通の生活』を送りたい彼女にとってはこれも一つの至福の時のようだ。
他人と対等に関わるのも初めてなのでどちらかと言えば仲良くなるまでは話すことができない。
けれどそれなりに仲良くなると少しずつ打ち解けていくような奴。
とりあえず仲良くなった人物に引っ付いているのが常。
慣れていない環境なのでどうしても怖い気持ちがあるらしい。


現実の世界での名前はサマラル(Samaral)。
色合いや性別は同じだがこちらの方が少しだけ髪が短い。
ある組織に幼いころ連れてこられ人格に関わる実験に使うために監禁されていた。
研究のせいで人格がどんどん増えていってしまい１０７の人格を持ってしまったのちに逃亡、
現在はどこか知らない国にいるらしい。
組織の規則で逃亡した者は殺される運命にあるので「どうせ死ぬなら」と、
逃亡しているはずの自分へ来た招待状を手に参加した。
叶えたい夢は「全てから解き放たれて自由になること」。
その為なら自分の死さえも厭わない。


＊戦闘時＊
基本的には戦うことができないので魔力供給が主になる。
ただし一方的に襲われたりして危機的な状況になった場合に人格が変わり一人称や言動が大きく変動する。
片目が少しおかしな模様を浮かべ召喚獣へ尊大な態度になってしまう。
この際普通の人格では扱えないチャクラムを使用することができるので、
そちらを使って相手を攻撃することができる。
通常時にはあくまで『相手の脱落』を目指して戦うのだが、
もう一つの人格は『徹底的に相手を潰す』のを目的としているため注意が必要。

＊召喚獣に対して＊
アギトさんの事は『同志』と思っている。
お互いの目的を果たすために全力で頑張りたいなと考えているようだ。
と言っても自身があまり人と関わることができないので、
繋がりを持つアギトさんに対して依存している傾向もあるとかないとか。
身振り素振りは変わらないがアギトさんには自分の思うことを遠慮なく話せるようだ。

8.友人を募集をさせていただいております。
エログロは良識の範囲内でお願いいたします。
9.http://secretwing.blog59.fc2.com
10.にゃ～

 

(絡み関係)
・高川さん宅アギルダー♂　アギトさん　(アギト)
契約させていただいております(全力主従)。
言葉でのコミュニケーションは苦手ですが心の底では以心伝心しています。
そして結構依存していたりもしているようです。
二人でソフトクリームを買ってみては甘い水たまりを製造中。
「……これは、結局なんだろう…？」

・天歌さん宅デンチュラ♂　ファルさん　(ファル)
学校は違うけどお友達です。
最初はお互い無言だったようですが現在ではファルさんの愚痴を聞いているようです。
『可愛い』とか『ヘタレ』をそもそも知らないので外見などは何も思っていない様子…？
「ファル…大変なんだね。よくわからないけど…頑張れ」

・イトマボクトさん宅エルレイド　ヘイトさん　(ヘイト)
召喚獣つながりのお友達です。
お互い喋らないタイプですが話すときにはそれなりにお話ししているようです。
仲良くなるにつれてカルガモ歩きの如くヘイトさんについていくとか。
「わからない…ごめんね」

・イトマボクトさん宅ミカルゲ♂　ハコさん　(ハコ)
学校は違うけどお友達です。
お互い２重人格(？)ですが自分とは違うところがあって不思議のようです。
シンさんともう一つの人格は意見があわない雰囲気です。
「ハコが…羨ましい。私とは…違う」

・天歌さん宅アズマオウ♀　エリヤさん　(エリヤ)
似たような状況下にあるお友達です。
そのような理由で結構馬の合うところがあるようです。
二人とも生き残れたらなと密かに思っています。
「これが終わった時に…生きてると…いいね」

・榛軌さん宅★ザングース♀　古城さん　(古城)
寮で同じ部屋になっているお友達です。
最初はお互いぎくしゃくしていましたが今は仲良しだったりします。
和風の文化をあまり知らないので色々教わっている様子です。
「古城…これは…何？」