ポケモン擬人化サイトです。主に設定を置いております。BLなどもありますので苦手な方はご注意を!
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名前:ソリッド
種族:頂ハガネール(友人から頂きました)
性別:♂
性格:冷静で物をよく散らかす
年齢:16歳
身長:161cm
一人称/二人称:俺/君
「誰です・・・女王様の許可なく入る方は許しませんよ?」
「ぼ、帽子は取らないでください・・・正当防衛として暴れますよ?!」
「何か食べます? ちょっと料理を作ってみたんです」
最近兵士になることができた幼さが残る少年。
本来は冷静なのだが新人兵士と言う立場故に気合を入れて行動しているためにちょっと熱血と思われ気味。
兵士として認めてくれた王族への忠誠心はなかなかのもの。
日々頑張って仕事をこなしている。
愛用の武器であるハンマーは仕事をしている時は常備して行動している。
重いためにちょっと鈍いが一撃は協力。
ただし新人ゆえのトラブルメーカーで、
緊張していたりする時に誰からも訪問を聞いていない見ず知らずの人に会うと動揺していきなり攻撃してくると言うちょっと危ない子。
恥ずかしがり屋さんで耳当ても兼ねた帽子は常備。
これを外されるのが一番苦手で外そうとする人には「正当防衛」と称してぺちぺち手で相手をはたく(王族の方々を除く)と言う行動に出る。
自分が失敗などをするとちょっとの間顔が赤くなっている。
趣味は料理をすること。
ささやか(と言いながら豪華なものまで作れる様子)な料理を作るのが大好きで時々知り合いをもてなすことも。
腕前はなかなかのようだ。
因みにその際の台所は非常に汚い。
*口調は年上・年下関わらず「~です・ます」口調で話しております
FTNにトランプの兵士(喜びと悲しみ溢れる夢の国-Le coeur wonderland- Key person)として参加させていただいています・・・!
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名前:アマキ
種族:★マリルリ
性別:♀
性格:控え目で力自慢
年齢:14歳
身長:157cm
一人称/二人称:私/キミ
「私の夢はね、いつかこのブローチの持ち主に会う事なんだ。その人がきっと私の王子様なの」
「歌は下手だけど、別に音楽が全部駄目ってわけじゃないんだから。ねっ?」
「えへへ、今日大きい荷物運んだんだよ! 褒めてほしいな!」
海に暮らす人魚の一人。
基本は控えめで目立ちにくい雰囲気を放っているように見られるように心がけている。
理由としては姉妹の事が大好きで大切だと思っていて、
何とか姉妹たちを目立たせたいと思って一歩引いているから。
おかげで関わりの少ない人や初対面の人には「大人びている子」と思われがちなのだが、
親しい人や姉妹の前では表情豊かで感情的な態度を取っている(大抵語尾に「!」が付いていることが多い)。
そう言う人の前では子供っぽいのだ。
何故かしら歌の才能がなく、
人前では何が何でも歌えないほどの音痴。
本人もそれを自覚していてそれが彼女の最大のコンプレックスになっている。
だけれど歌のセンスが0の代わりにトランペットを吹くのは上手なほう。
誰かが歌っているのにあわせてトランペットを吹くのが大好き。
そんな事もあって本人は「音楽のセンスが無いわけじゃない!」と否定しきっている。
因みに他の楽器も上手く扱えない。
彼女の夢は「海で拾った落し物のブローチを持ち主に届ける」こと。
宝物のような存在で左胸にいつもそのブローチをつけている。
持ち主の姿も性別もわからないが彼女にとってはその人が「王子様」と呼べる存在なのだそうだ。
*姉妹の方は「~お姉ちゃん」「~ちゃん」と呼んでいる
FTNに人魚姫(海風から漂う歌声の国-Blessing of Lorelei- Key person)として参加させていただいています・・・!
名前:トロン
種族:頂マニューラ(しゆさんから頂きました)
性別:♂
性格:図太くてちょっと怒りっぽい
年齢:22歳
身長:171cm
一人称/二人称:俺 /貴方
「頼まれても歌は歌わないよ。 あ、サインも遠慮させてください」
「偽ってるから気付かない事もあるんだ。でも気付かない方が幸せな時もある…だろう?」
ニコニコ笑っている元アイドルのお兄さん。
あてもなく『ある目的』のために世界を彷徨っている。
『仲間』と言う存在は重んじているがそれが本当か嘘かはわからない。
影を好むが暴れるのは大好きなので結局人助けがてら派手に暴れている。
歌の腕は相変わらず…何処かで腕が落ちないように練習しているそうだ。
名前:アネモネ
種族:★グレイシア
性別:♂
性格:穏やかでうたれ強い
年齢:21歳
身長:160cm
一人称/二人称:僕 /貴方・~さん
「3年も経って、仕事にも慣れましたよ! 皆さんにはまだまだ追いつきませんが…」
「僕の夢が叶っても、まだまだ幸せです。今度は男らしくなってみせます!」
かなり親しい人を除いてはほとんど敬語のしっかり者。
同じイベント課の人となら目線を反らさずに話せるようになり仕事の効率も良くなった。
でも恥ずかしがり屋さんの面は相変わらずでやっぱり見知らぬ人と話す時は顔を真っ赤にしている。
見た目のコンプレックスは3年で解消されたようだが『孤児』にはまだ敏感な様子。
お菓子の腕も相変わらずだが見た目がごつくなったので何かが残念。
―人間の住んでいるところをちょっと抜けた場所
そこには『無限の可能性を秘めた世界』がありました…―
*場所
『人間の住む世界』の『端っこ』に存在します。
この世界はポケモンだけしか認められてないので、
人間が立ち入る事は絶対にできません。
ですがポケモンは出入りが可能なので『人間』と関わりを持っている者も存在します。
大半は余り『人間の世界』には興味を示しません。
*住民
皆ポケモンです。
野生が主な住民のようですが
中にはトレーナーに隠れてこっそり住んでいたり逆に好きで人間の世界に遊びに行っている『物好き』も存在するようです。
住民は3種類に分類できます。
・常時人間の姿である者
(ずっとこの世界では『人間の姿』の住民です。
技は使えますが威力は格段に落ちます。
代わりに原型としての『重さ・高さ』には左右されないので原型とギャップがある人物も存在するようです。)
・原型と人間の姿になれる者
(基本的には『人間』の姿ですが『原型』に戻れる住民です。
ですが好きな時になれる者や特定の状況でしかなれない者など個人差は存在します。
こちらも『人間』の時には技の威力が落ちますが、
『原型』の際は本来の能力が使えます。)
・人間の時でも一部が原型の者
(いわゆる『獣人』です。
『人間』にも『原型』にもなれますが、
『人間』の際には翼や耳など一部原型の特徴を継承しています。
こちらはどちらの時も技の威力が半減しますが、
『人間』の時でも空を飛べたりできます。
この世界には1人だけ技の威力が何時でも原型と変わらない者がいるそうです。)
*国・文化
この世界には様々な国が存在します。
近代的な場所から中世的な場所まで有り、
経済の有り様や文化・身分も様々です。
他の国からの来訪者も受け入れておりそこからまた文化が広がっていきます。
お互いに関心がないのか自国に満足しているだけなのか、
国同士が争って他国を滅ぼす事はありません。
ですが国によっては国内で勢力争いなどが繰り広げられているところも存在するようです。
*『伝説・幻』の扱いについて
この世界では『神様』として愛され、尊敬され、そして場合によっては憎まれています。
性格によって考え方も変わりますが大体は好き勝手に行動しています。
昔は自分たち以外を見下している傾向にありましたが、
現在は同等の立場として親しんで生活しています。
ですが一部は昔の考え方を引きずっているようです。
国の内容は追記の方に書いてありますので、
そちらをご覧ください。