（企画参加時の設定文）

名前：プリム（Plim）　
種族：★ノコッチ
性別：♀
性格：うっかり屋でかけっこ好き
年齢：４歳(外見は１５歳程度)
誕生日：２月２７日
台詞いろいろ：
「知ってる？お空ってねぇ、お星様が一杯なんだよぉ！だからお星様の神様が一番偉いんだよぉ！」
「プリムねぇ、弓ならなんとか使えるんだよ！良かったら弓で遊ばない？痛いの嫌だもん！」
「わぁい！プリムね、お遊び大好きなんだ！鬼ごっことか、かくれんぼがだぁい好き！」
「良いなぁ、あのおねえちゃん・・・・・プリムもあぁんな可愛い人になりたいなぁ・・・・・」
一人称／二人称：プリム / ○○おにいちゃん・○○おねえちゃん

詳細設定：
身長：１６４ｃｍ
職業：（守護者なので関係ないような気はするが）弓使い

うっかり屋でかけっこ好きの守護者。
純粋無垢な少女で表情がコロコロかわっていく。
お兄さん・お姉さんが大好きで誰かが近くにいるとトテトテとその人の近くに来て甘えている事が多い。
普通の知らない人などには特徴から名前を勝手に決めるのだが(例えば赤色がメインカラーの人だったら「赤色なおにいちゃん・おねえちゃん」)、
同じ神殿内の守護者や同じ星の守護者に対しては名前の後におにいちゃん・おねえちゃんと呼ぶ。
人懐っこいせいで普通だと変人行為であってもトテトテついて行ってしまうほどに信じやすい・・・・そして騙されやすい。
おにいちゃん・おねえちゃんと遊んでもらっているのが一番の幸せだとか。

かつては一家で仲良く暮していたのだがある日賊に襲われて生死を彷徨っていたところに星の神と出会った。
何が理由になったのかは分からないのだが星の神に助けてもらいその後は守護者としての道を歩む。
そして同時に守護者としては体格的にも余りにも貧弱すぎると言う事で気をつかってわざわざ星の力を使って体だけ年齢を上げてもらったと言う事もある。
なので外見と中身がごちゃごちゃになっていて違和感がとても目立つ部分が多い。
神殿に入ってきた人の対応などはほとんど教えてもらったも同然の状況で星の神が一番偉いという考えても教わって学んだ事だとか。
星の力を渡すともとの４歳の姿へと戻る。

武器は主に弓。
昔におもちゃの弓で遊んでいたらしく正直言えばそれ以外にとりえが無い為それだけが武器になったとも言える。
星の力の一部を弓に・一部を矢に・そして残りを自分の体へと使っている為に弓はほとんど実力でどうにかしているようなもの。
神殿内の試練としては弓を使った事をしている。
試練を行う人の一人を選抜してその人を的にしたゲームだそうで、
どのような形でも矢が切れるまでに動かなければ試練を受けた側の勝ちとなる。
人には確実にあたらないのだが頬すれすれの矢が飛び交ったりするのでなかなかにスリリングがある。

ポケモン擬人化創作企画でパイトパレス星の守護者に所属させていただいておりました・・・！