名前：リムツィル
種族：★ネンドール
性別：♂寄り
性格：意地っ張りで暴れるのが好き
年齢：１６歳
身長：１６０㎝
一人称／二人称：僕／君


「君たちは迷子？　それとも探検？　迷子だったら出口まで教えるよ。探検だったら…さっさと出てって」
「見てごらんよ、僕の魔道具。これがあるから僕は３６０度全部を見れるんだよ」
「一人じゃないといけないのは最初からわかってるから。…平気」



遺跡のとある場所を代々守っている一族の少年。
一人で出入り口に鎮座してやってきた人々を追い払っている。
自身が所持している魔道具により監視カメラのようにすみずみまで監視できるのだとか。
意地っ張りで常時喧嘩腰なため周りからの評価はあまりよくないようだ。
だけれど結局は使命を全うする為にあえて人をひきつけないようにしているだけ…ちょっと寂しい。

（設定画）
Coming　soon...


（絡み関係）


＋恋人(NL・BL)や友人(双方王国内のみ)募集中です・・・！

 

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(企画時設定)


名前：リムツィル（Rimutsil）　
種族：色違いネンドール
性別：♂
性格：意地っ張りで暴れる事が好き
年齢：１６歳
誕生日：６月１６日
一人称／二人称：僕 / お前

詳細設定：
身長：１６０ｃｍ
職業：（守護者なので関係ないような気はするが）魔法使い

意地っ張りで暴れる事が好きな守護者。
本来は普通に過しているはずだったのだが元の守護者であった父親が病に倒れてしまったので受け継いでまた守っている。
最初は面倒くさがっていたようだが現在は魔物や冒険者を相手に派手に暴れまわる事ができるので本人としても楽しみながら過している様子。
とにかく戦う事が好きでよく神殿の周りにいる魔物などを相手に楽しんでいる(流石に人ではまずいと本人も思うらしい)。
時々同じ神殿にいる二人に勝負を挑みたいと思っているようだが今のところは実現していない様子。
手探りがてらに会話をする機会もあるようだが探りを入れているうちにいつの間にか相手のペースに翻弄されているときがほとんどだとか。

武器はいつも彼の周りに浮かんでいる８つの特別な『目』。
本人はそれを『８つの砦』と呼んでいるのだがその『目』で探索をしたりして情報を得るのが得意。
どちらかと言うと彼は後方支援が得意の為自分が有利になるように『目』に込めた魔力で土の迷路を作り出す。
自分の場所へたどり着いた場合には『目』は攻撃の武器と化し爆発や光線発射などで迎え撃つ。
その他自分を浮かべるなどの事もできるとか。
しかし全てなくなってしまうと彼の場合には攻撃・防御の手段が共になくなってしまう。

同時にこの『目』自体数ヶ月かけて再生させるものらしく一つ壊すたびに微妙な反応をするそうな。
視力などもこの『目』によって彼の目へと伝えられる。
その為まわりの景色が邪魔になるのでと目隠しをして日々過している。
結果盲目やとんでもない傷があると囁かれがちなのだが『目』を破壊されたときには普通に目隠しをとっているので別に目になにかがあるわけではない。
しかし『８つの砦』の事情なのか目に光がない。


ポケモン擬人化創作企画でジルアパレス空間の守護者に所属させていただきました…！