名前：哀歌（アイカ）　
種族：★チリーン
性別：♀
性格：頑張り屋でかけっこが好き
年齢：１８歳
身長：１５６ｃｍ(下駄を含めると１６０ｃｍ)
一人称／二人称：私 ／ 君・～サン(年上でなおかつ仲がいいわけではない人のみ)


「やあ、お久しぶりだね。私は元気だよ」
「これでも笑えるようになったんだ・・・意外かな？」



比較的静かな女の子。
昔は感情が表に出せなかったのだが３年間治療をして顔に現れるようになった様子。
歌を歌うのが好きで時間があればのんびり歌っている。
地味にかけっこが好きなのも相変わらず・・・と言うよりも目立つようになった。
ちなみに体型的に無理があったので今では女性らしい話し方になっている・・・はず。



 

（設定画）
Coming　soon...


（絡み関係）
・灯華そらさん宅ルカリオ♂　ロイくん　(ロイ)
大切な恋人さんです。
チューリップは彼に関わる大切な花だったりします。

・鳥月ナチさん宅グライオン♀　遊弦ちゃん　（遊弦）
故郷の幼馴染です。

・陸利屋あるくさん宅レディアン♂　トット君　（トット）
故郷の幼馴染です。

＋友人募集中です・・・！

 

（企画参加時の設定文）

名前：哀歌（Aika）　
種族：★チリーン
性別：♀
性格：頑張り屋でかけっこが好き
年齢：１５歳
誕生日：３月１２日
台詞いろいろ：
「さあ、始めようか。戦いは面白くなくてはね」
「・・・・僕の仲間を侮辱したね？君のその一瞬の発言を後悔させてやるよ」
「男であっても僕は僕だし女であっても僕は僕。つまり自分で判断してくれってことさ」
「音色というものは美しいものだよ。君なら分かるはずだろう？」
一人称／二人称：僕 / 君・～サン(年上でなおかつ仲がいいわけではない人のみ)

詳細設定：
特性：浮遊
技：神秘の守り・神通力・サイコキネシス・さわぐ
身長：１５６ｃｍ(下駄を含めると１６０ｃｍ)

話し方が中性的であったり見た目も見た目なので男か女かが判断しがたい女の子。
別に女である事を主張する気はないし男と言われても訂正する気はない。
あくまで相手に考えてもらうわけだがその判断の仕方によって相手の実力が少しわかるらしい。
とりあえずは「女」と見た人たちはなかなかの実力のある人だと見ているようだ。
けれどどのように言われてもそれを訂正する気はなく相手の考えを尊重するので場合によっては「オカマ」「オナベ」と呼ばれてしまうときも。

何故かしら表情がほとんど変わらず生まれつきキツイ目つきのせいで怒っている・悲しんでいると勘違いされるときがあるが本人にとってはいたって普通。
感情に表情が左右される事はないがないが変わりに笑う表情も見せない。
話によれば昔のトラウマで表情が顔に出せなくなったと言う話があるが・・・・原因は不明。
流石に感情を何らかの形で伝えないと仲間がいろいろと判断するのが大変だろうと本人ながら気をつかっているわけで考えた末に言葉で喜怒哀楽を表現する形に。
けれど実はじっとお面を見ているとお面が見事に感情表現をしているのでわかりやすかったりする。
お面が感情表現をすることだけは持ち主である哀歌でさえも気づいていない。

もとから肝が据わっているのでどのようなアクシデントでも特に動じる事はないが、
メンバーや友達の悪口を言われたり傷つけられるのがどうしても我慢できない。
本気で怒ったときにはどのような時でもつける事のない頭にのせているお面をつけて相手を袋叩きにする。
お面をごそごそと自分の手に持ったときは要注意。

大抵は地に足をつけたままで戦うが地面技がきたときにはサイパワーを使って空中に浮く。
攻撃技は帯についている鈴から、
神秘の守りだけはベルから技を発動させる。
バトル中ではほとんど鈴やベルを使っているので鈴の音が響き渡る。
『さわぐ』は本人が騒ぐ訳ではなく大強音で鈴とベルを鳴らし続けるため非常に厄介な物。
結局は鈴やベルの『音エネルギー』をサイパワーで増幅させて戦う形になっている。

鈴が好きで部屋にはさまざまな形や音色の鈴が置いてある。
ときたま鈴やベルを余分に帯につけたり、
お面の紐に意味もなく垂らしてみたりしているようだ。
だからその時はよけい歩くたびに音が響き渡るようになる。
歌や音楽が好きで誰かの歌声が聞こえたり楽器の音色が聞こえると急ぎでもついつい立ち止まって聞き入ってしまう癖がある。自分もときどき歌うときがあるが名が体を表すと言われるとおり悲しげだったり切なげな歌がほとんど。
しかも無表情の辺り微妙なところがある。
・・・・地味にかけっこも好きで冗談半分に誘うと本気で挑みかかるので要注意。

ＧＰＬに一般チーム和のチームメンバーとして参加させていただきました・・・！