名前：ジオン
種族：ビリジオン
性別：♂寄り
性格：穏やかでちょっぴり強情
年齢：不明(外見年齢２０代後半)
身長：１８０㎝
一人称／二人称：僕／君
出身国：リュミエールソレール（組織）


「我らの正義の為に、己を貫くまで！」
「情報が今後の戦いを左右すると僕は思う。だから情報をうまく操作するのさ」
「そこの御嬢さん、僕と何処かでお出かけしてみないかい？」



リュミエールソレールで主力となっている細剣士。
爽やかな笑顔が印象的で構成員には優しい。
だが頭の中では相手に対する情報操作などを第一に考えて行動している。
本来は伝説と呼ばれる存在なのだがルオンに賛同してついてきた。
女性を口説いている時が多いがこちらも戦略の一つ。



 

（設定画）
Coming　soon...


（絡み関係）
・虹空なないろさん宅コバルオン♀寄り　リンドウさん　(リンドウ、御嬢さん)
現在犬猿の仲で後々恋愛発展する関係です。
キレられていつの間にか決闘に発展しますが互角のようです。
「御嬢さん」と軽く流していますが戦いになると本気になってしまうようです。
戦闘中では助けたり助けられたりしています。
「おや、御嬢さん。今日も相変わらず暑いね？」

・自宅ミュウ♂寄り　ソーンツァ　（主）
自分の主であるのだが偽りの存在である為にいささか信頼できない。
「主の正義は真実と言い切れるのかい？　本物であることを証明するしかないだろう」

・自宅コバルオン♂寄り　ルオン　(ルオン)
最も信頼できる相棒の一人だが一部意見が合わない。
「情報だって一つの戦略としての手段だろう。それだけでも我々の有利不利が決まるんだよ？」

・自宅テラキオン♂寄り　キオン　(キオン)
最も信頼できる相棒の一人でよく弄っている。
「キオンはもう少し食べるのを控えるべきだよ。今でもデブなのに…もっとひどいデブになるよ？」


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