ポケモン擬人化サイトです。主に設定を置いております。BLなどもありますので苦手な方はご注意を!
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名前:漂蕩(ひょうとう)
種族:プルリル
性別:♀
性格:
年齢:不明(外見年齢5歳)
身長:93㎝
一人称/二人称:わたし/きみ
出身国:ゲシュペンスティア(国)
「そこにいるのは、わたしとお友達になってくれる子?」
「池のお外には出られないの。だからわたしはここで暮らしてるのよ」
「お友達と一緒に遊びたいな…独りぼっちじゃないってどんな気分なのかしら?」
ゲシュペンスティアの池に住む小さな女の子…のような子。
おませさんで見た目にそぐわないお姉さんぶった話し方をしている。
お友達に憧れていて近くを通りかかった人を引きずり込んでいるのだが今のところは一人も友達になれなかったようだ。
今でも健気に池のそこで友達の出現を待っている。
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名前:魑魅(すだま)
種族:デスマス
性別:♂
性格:
年齢:不明(外見年齢20代後半)
身長:176㎝
一人称/二人称:私/貴方
出身国:不明
「私は何故、このような形で蘇らなければいけなかったのでしょうか…?」
「この国は、私にとっては鳥籠です。抜け出すことのできない鳥籠なのです…」
「…その仮面が、私が生きていた唯一の証拠です」
もともとは迷い込んだ魂だったが何故か蘇ってしまった『元』魂。
自身がこのような形で蘇ってしまったことを悲しみつつ何もできないので静かに生活を送っている。
大体部屋の中で本を読んでいるが時々仮面を顔につけて散歩をしている時がある。
何故か国から出ることができないようだ。
名前:燈(ともしび)
種族:ヒトモシ
性別:♂
性格:
年齢:不明(外見年齢7歳ほど)
身長:108㎝
一人称/二人称:ぼく/あなた
出身国:ゲシュペンスティア(国)
「ど、どうも…いらっしゃい…です…」
「ぼくはどうせダメな子なんだ…ぼくなんか消滅すればいいんだ…」
「きっとぼくの家に押しかけられるんだ…ぼくが生命力もらってること皆怒ってるんだ…」
大きなお屋敷に住んでいるネガティブ思考な男の子。
引きこもりで国に居る住民の生命力を少しずつ頂いて生活している。
基本的に自分が話していることすら自信もないので誰かと話すときはビクビクプルプル震えている。
だが涙目になったりはしない辺りちょっとだけ大人びているのかもしれない。
名前:銷魂(しょうこん)
種族:ゲンガー
性別:♂
性格:
年齢:26歳
身長:176㎝
一人称/二人称:俺/お前
出身国:不明
「おかしいんだよなぁ。呪いたくてこの国に住んだのに…居心地良すぎてよ」
「んー、すっげぇ脱力気味。疲れたー! 誰か飯作ってくれよー!」
「呪いたい呪いたい呪いたい呪いたい! 何でこの国の奴らは呪えない奴らばっかりなんだよ?!」
生きているものを呪い殺すことに一時期明け暮れていた青年。
「この国の奴らに呪いをかけてやる!」と意気揚揚に住民となったのだが色々な経由で今に至る。
面倒くさがりで友人が家に訪れるたびに「○○やってくれよー!」と言っては甘えてみている…もちろん効果はない。
文句は言いつつもこの国の居心地が良いので国の外へ出る気はないようだ。
名前:バロン
種族:フワンテ
性別:♂
性格:
年齢:不明(外見年齢5歳ほど)
身長:86㎝
一人称/二人称:ぼく/~おねーさん、~おにーさん
出身国:不明
「ぼくも、おっきくなって、りっぱな『死神』になるんだもん!」
「おねーさん…そこにいる魂さん、とって!」
「ちがうのぉ! ぼくは魂を冥界につれていくのぉ! おにーさん、じゃましちゃだめなのぉ! うわぁん!」
最近ゲシュペンスティアにやってきた死神見習いの幼い少年。
立派な死神になるべく魂を見つけては冥界へと導いている…が大体失敗する。
子供だからなのか冥界へ連れて行こうと頑張って手を引っ張るものの大体頭を撫でられて終わっているようだ。
涙もろく駄々をこねながら泣いている時が多い。